牧島かれんが、印象操作のために「やらせ投稿」を指示していたのコピー

自民党総裁選挙、小泉陣営の大チョンボ。
同陣営の槙島カレンが、小泉進次郎を称賛し、他陣営を揶揄する投稿をするよう呼びかけた。
このことが週間文春にすっぱ抜かれ、記事になった。
「いよいよ真打登場」「石破総裁を説得したって凄いよね」などの他に「ビジネス似非保守に負けるな」など高市さんを想定したかのような例文も見られる。
同じ政党の仲間同士の闘いで、これは卑怯とも言える所作だ。しかも、小泉進次郎自身、党内の結束を訴えているのに、全く逆行する行い。
党内には「総裁選から辞退すべき」との声も聞こえてきた。
また槙島カレンの「スタッフがやったことで、自分は知らなかった」という弁明の投稿には、益々、非難の投稿が寄せられて炎上している。