キリスト教会の伝道師から、驚きの告白

あなたが世話してくれた葬儀のために、伝道師になりました。

二十年位前のこと。キリスト教の葬儀が入った。
まだ若い女性の死でした。キリスト教では「召天」と言います。
しめやかに儀式が執り行われ無事、葬儀も終わりました。
数年後のこと。その同じ教会から葬儀をいただき、キリスト教の葬儀を済ませると、
その時、葬儀のお世話をしていた、伝道師が、私に近寄ってきて
「大杉さん、〇年前に葬儀を上げた〇〇の妹です。
あの時の葬儀のあと、心境の変化があり、また葬儀に感動したこともあり
伝道師になると決意して、今は伝道師になりました・・・。
驚きの再会でした。
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