葬儀が終わってから、弔電が届いた。

弔電の遅配・・・連続して

最近、弔電の遅配が続けて2度発生した。
先週のこと、横浜北部斎場で行われた葬儀の時に、来るはずの弔電が来ない。
弔電の発信者は、あるグループの会長だったため、「来ない」ではすまされない。
仕方なく、私が適当に文章を作って、それを披露した。弔電が届いたのは、収骨も終わった後だった。
そして、本日、2月1日、豊島区の南池袋斎場にて行われた葬儀でも同様のことが発生した。来るはずの弔電が届かない。気を利かせた発信者が、前もって弔電尾電文をFAXで送ってくれたため、それを読んだ。火葬場で収骨を待っていると、南池袋斎場から電話が北「弔電が届きました」と・・・火葬場からの帰りに受け取りました。
おそらくですが、今年の冬は死亡者が異常に多い。弔電も多いため配達が間に合わないのかもしれない。何故に死亡者が多いのか・・・
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