外務省のホームページに根拠なき歴史が書かれていた。

日本の外務省のホームページには、根拠のない歴史が書かれていた。
侵略したとか、植民地支配をしたとか、大量に虐○したとか、特に南京で数十万人を虐○など・・・
これに対し、国会の委員会で参議院議員の和田政宗が質問した。
「これらのホームページの記述に根拠はあるのか？」
すると、外務省の回答は、
「根拠となるものは無い」
和田政宗議員の強い働きかけにより、この史実に基づかないホームページの記述は削除された。
Good Job!