悪口しか言わない政党に未来はない

立憲民主党の支持率が下がる一方

立憲民主党の支持率低下が止まらない。
衆院選直後に比べて、現在は、ほぼ半減という体たらく。
特に若い女性からの支持率は0.0%という衝撃的な数字。
理由として考えられることは、
やはり国民民主党の存在。
国民民主党は、「年収103万円の壁」「トリガー条項」などの政策を提案している。「対決より解決」と公言している。
これに比べて立憲民主党は、悪口を言うだけで何もやらないことが明白となった。
たまに政策を言えば、「夫婦別姓」ばかり。国民の関心は夫婦別姓ではなく、いかに経済を盛り上げて生活を楽にしてくれるのか。それが第一なんです。
健全な野党のあり方が問われています。
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