痛ましい尹大統領

韓国の異常な野党。
今年の春の国政選挙は不正選挙の疑惑がある。野党が異常に議席を獲得し、300議席の内192議席を得た。
以来、やりたい放題の野党。
次々と弾劾を繰り返す。現在まで28件、内、約半数が弾劾が可決されて罷免された。
旅通委員長、監査委員長、国防委員長、警察庁長官、法相が次々と辞めさせられた。
弾劾裁判はほぼ毎週行われている。国会は、何も決められず麻痺している。
国会予算も政府の予算案は否決され、野党案が可決。
大統領特別活動費は、予算ゼロ。
検察の特別活動費も予算ゼロ。
野党こそ、内乱罪又は外患誘致罪の対象と言える。
野党党首、李在明は、5件の裁判を抱えている。6ヶ月後には参政権も無くす立場。6ヶ月以内に大統領を辞めさせ自分が大統領にならないと政治生命は終わる。
もう一人の別の野党党首曹国は、有罪が確定し、2年の懲役が確定した。
自分達の罪を逃れるために必死だ。
この、内乱状態を収束させるために、不正選挙を暴こうとしたが、中央選挙管理委員会は、調査を拒否した。
仕方なく、尹大統領は、戒厳令を発出し、中央選挙管理委員会から不正選挙の証拠を押収した。
一刻も早く事態を収束させなければ北朝鮮とロシアの餌食となってしまう。
尹大統領は正に命懸けの仕事をしている。