22人の市長、稲村和美候補を支持表明のコピー

22人の市長が稲村和美候補支持を表明

兵庫県知事選挙。
県内22市の市長が、「稲村和美候補支持」を表明。その理由は「県政の混乱を終わらせる為」
しかし、この表明は明確な公職選挙法違反。
公職選挙法136条の2.
「地方公共団体の公務員は、選挙をすることができない」という法律があります。これに違反した場合、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金です。
それと、こんなことしたら、混乱が終わるどころか、益々混乱します。今後、斎藤支持者は、「反市長」になります。
市長選挙まで、混乱は持ち越されます
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