22人の市長、稲村和美候補を支持表明

玉木雄一郎の女性問題

かつて、社民党党首の春日一幸は、街宣の時、共産党から「春日一幸には妾が3人いる」と、言われた。すると、春日一幸は、直ぐにマイクを持ち「今の共産党の発言は間違っています。妾は、3人ではなくて5人です」と反論した。
金丸信は、妾3人の葬儀を金丸自身が挙げた。
昔は政治家の女性問題は、マスコミも取り上げなかった。
マスコミがこの問題を取り上げたのは、時の総理大臣宇野宗佑が芸者と揉めた事件からです。
宇野宗佑は、3ヶ月で総理を辞任しました。
宇野宗佑の女性問題を取り上げたのは、鳥越駿太郎です。
このジャーナリストから政治家の女性問題で騒がれるようになりました。
妾を持つことは立派とは言いませんが、余分なことをしたもんだと思います。
今回の、玉木雄一郎の女性問題。こんなことで、政治が混乱するのはどうかと思います。
因みに、私は政治家の妾を多く知っていましたので、急用の時などは妾に頼んで連絡してもらいました。

22人の市長、公職選挙法違反ですよ

兵庫県知事選挙。
県内22市の市長が、「稲村和美候補支持」を表明。その理由は「県政の混乱を終わらせる為」
しかし、この表明は明確な公職選挙法違反。
公職選挙法136条の2.
「地方公共団体の公務員は、選挙をすることができない」という法律があります。これに違反した場合、2年以下の禁錮又は30万円以下の罰金です。
それと、こんなことしたら、混乱が終わるどころか、益々混乱します。今後、斎藤支持者は、「反市長」になります。
市長選挙まで、混乱は持ち越されます
2024 - 株式会社中央セレモニー