県民局長の自殺は誰の責任か

知性の欠片も見えない泉房穂の発言

泉房穂(元衆議院議員、元明石市市長、弁護士)
彼は、あるテレビ番組で、斎藤元彦(前兵庫県知事)に対し、信じられない攻撃をした。
斎藤知事は公約の98%を達成又は着手している。しかし未だ2%は手付かず。
すると、その未着手の政策を取り上げて「やってない」とまるで何もやってないかのように攻撃した。
更に、「職員が自殺した責任をどのように取るのか?」と追求した。しかし、パソコンの内容を見る限り、斎藤知事に責任はない。ましてや、百条委員会で調査して未だその結果は公表されていない。にもかかわらず、斎藤知事の責任だと決め付けて攻撃した。
どう見ても、知性の欠片も見えなかった。
泉房穂氏は、 S N Sで炎上した。
そして、後に、泉房穂氏は、
ネット上で謝罪する羽目となった。
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