齊藤知事の「パワハラ問題」の真実とは?

兵庫県知事選挙が告示された

兵庫県知事選が告示された。
パワハラ問題で出直しとなったが、ここで、思わぬ齋藤候補の助っ人が現れた、
NHK党の立花孝志氏が同党の有志を引き連れ同党から10人を知事選挙に立候補させた。
彼らは言う「当選を目的としない立候補です。齋藤知事を再選させるために、事実を伝えます」
その事実とは
① 百条委員会の結論は、
  パワハラは無かった、おねだりもなかった。
  あったのは「付箋を一枚投げた」「机を一度だけ叩いた」
  これだけ。
② 公用パソコンの中身は公開すべき
  県民局長の公用パソコンには、局長の〇人に関する事柄が書
  かれている。愛〇とのみだらな写真もある。それがバレたの
  で局長は自殺した。マスコミも県議も分かっているが公開し
  ない。公用パソコンであれば、「プライバシーよりも公開が
  優先される」という判例があり、公開すべき。
③ 告発文書は「怪文書」
  告発文書とされる文書は、噂を書き連ねただけの文書。
  告発文書とは、「被害の当事者か、相当の裏付けがあるこ
  と」がその対象となる。それ以外は「怪文書」
  また、文書の内容は「嘘」が多く知事に対する「名誉棄損」
  に当たるものであり。告発者は犯罪者と言える。
④ 齋藤知事は行政官であるため、守秘義務があり、事実を言え
  ない。だから、守秘義務のないNHK党が言う。
⑤ マスコミは真実を伝えない。県民局長のプライシ―保護と言
  事実を隠す。しかし、局長は知事と同じ公人である。何故、
  知事のプライバシーはよくて局長のプライバシーは保護する
  のか。「局長には家族がいる、家族を守る」とマスコミは言 
  うが、知事にも家族はいる。
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