お布施も葬儀料に含まれている・・・というのだが・・・

掟破りの葬儀業者

昨日、ある僧侶から聞いた、驚くべき事実。
檀家の家族が亡くなりある葬儀社に葬儀を依頼した。その葬儀社はテレビでもコマーシャルを出しているかなり大手の葬儀社。
葬儀料の相談をしていると、その葬儀社の料金は「僧侶へ渡すお布施」も料金に含まれているという。
結局、葬儀の導師は菩提寺ではなく、その葬儀社が依頼した僧侶が導師を務めた。
後に、その檀家は、心配になって菩提寺に連絡して報告した。そのことによって発覚した。
そして、このような事案が複数発生した。葬儀社はいずれも同じ大手の葬儀社。
檀家が亡くなった時、菩提寺が導師を務めるのは当然のこと。亡くなった方は菩提寺から戒名(法名)を頂き、仏弟子となる。菩提寺はその後33回忌まで供養する。その御礼としてお布施をお渡しする。
この基本的なルールを知らないのか?
まるで葬儀の素人みたいな所業です。
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