農水省の役人も違いが判らなかった

古古米も美味しい

古々米について、国民民主党の玉木雄一郎代表は、「翌年になれば家畜のエサ」と言った。
この発言に対しては「農家に対して失礼」という批判が殺到した。
ところで、古々米の味はどうなのか?
ここが問題。
日本の低音保存の技術は優れており、殆ど劣化しません。美味しいままです。
農水省の役人に新米と古々米を食べてもらったそうです。
そしたら、どちらが新米が分からなかったそうです。
「古々米も美味しい」これが結論です。
人間に家畜のエサを与えているのではなく、人間の食料を家畜に与えているのです
「古々米も美味しい」
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