野党の「妬み」か?

小泉進次郎農水大臣の素早い対応にイチャモンを付ける野党

小泉進次郎農水大臣の素早い対策で6月上旬には2000円の米が店頭に並ぶようだ。
小泉進次郎さんの人気は鰻登り。
悔しい野党は、これを貶めようと必死。立憲民主党代表の野田佳彦は、
「バナナの叩き売りじゃないんだから」と言い「適正価格と言えるのか?」と質問。
しかし、小泉進次郎大臣は
「備蓄米を放出するのだから、適正価格と思う。」と、見事に対応した。
そして次は国民民主党の玉木雄一郎代表「次の年には動物のエサになるものを放出した」と追及した。
ところがこれには消費者から「農家に対して失礼だ」と不評を買った。
良いことには「良い」と公正に評価すべきです。単なる「妬み」にしか聞こえません。
山尾志桜里公認に続き、この発言に国民民主党の支持率は下がる一方です。
2024 - 株式会社中央セレモニー