和田政宗参議院議員がクルド人を擁護していると言われるが・・・

参議院議員、和田政宗さんに対する誤解が多いようなので、敢えて弁護致します。
和田政宗議員は「日本クルド友好議員連盟幹事長」という要職にあります。
ですからクルドの人の為に協力することは当然の責務です。
但し、法を犯す者まで赦しはしません。
多くの人は、そこを間違えています。あたかも、和田政宗議員が来る度の犯罪者まで擁護しているかのように勘違いしています。
事実、和田政宗議員は来る度人の犯罪を、取り締まるべく活動してきました。
1. 埼玉県川口市を中心に警察官を増員
2. 偽装難民を強制送還すべく、「難民法」を改正。難民申請は2度迄、3度目は強制送還です。
3. 上記の努力のため、不法難民を送還　してきましたので、不法難民も減少してきました。
来る度人の中には善良な人も多くいます。日本人に溶け込もうとして、街のゴミ拾いをしたり、コンビニ前などで群れている来る度人達に声を掛けて「家に帰れ」と指導したりしています。
当然、このような善良な来る度人は、擁護すべきと思います。
「クルド人は全て追放しろ」という主張は『ヘイト』と言われても仕方ないことです。