既に、イギリスとウクライナが「鉱物資源協定」を締結したのか?

鉱物資源協定の裏切りか?

新たな情報です。この情報を聞いた時『デマ』かとも思いましたが、複数のアメリカの元高官が証言し、かつ、藤井厳喜さんもそのように話していましたので、かなりの確率で正しい情報と考えられます。
それは、ゼレンスキーは、ウクライナ東部の鉱物資源協定に、既にイギリスと契約をしていたというのです。
これは、最も、支援に協力してきたアメリカに対する裏切りとも言えます。
だから、ゼレンスキーはトランプとの会談では、鉱物資源協定にサインすることができなかったということです。
つまり、協定にサインすることができない為、ワザとトランプやバンスを怒らせたということです。
しかし、役者はトランプの方が一枚上。
ゼレンスキーを、追い出し、軍事支援も停止しました。
慌てたE U諸国、早速、イギリスとフランスの首相がトランプに交渉に行くと言う。
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