李在明の発言は信用できない

発言が豹変した李在明

大統領の座が間近と考えたようで、態度が急変した李在明。
これほど、発言に信用できない政治家もいない。
2015年、日韓慰安婦合意が発表されると、李在明(当時は市長)は、「慰安婦像の守護者」を辞任し慰安婦像の横で雪の中で一夜を明かした。そして、「売国奴と侵略国との常識外の合意は無効」と主張した。
京畿道では、「親日残滓清算プロジェクトを推進。親日記念物161個を撤去。親日人物が作った校歌89を変更。日帝を思わせる校章12校の校章を変更させた。そして学校が保有する日本製品のうち、20万ウォンを超える品目に対して、「日本戦犯企業の製品」というステッカーを貼るよう義務化した。
こんな反日政治家が、12月26日、水嶋光一駐韓大使と会い、
「私は個人的には日本への愛情がとても深い」
「日本に行って、日本国民の親切さ、美しい風景に魅了された」
「隣国と過度に衝突したり、敵対的関係を結ぶことは望ましくない」などと、発言がガラリと変わった。
多分、日本から経済的に支援をさせようとする下準備なんだと思います。
信用できない政治家です。
そして、反日の本人がトヨタの高級車に乗っていたことはお笑いです。
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