夫婦別姓の法制化を阻止するために旧姓使用を法制化すという法案

旧姓の通称使用法制化を求める超党派の地方議員3200名の署名を森山幹事長に提出した。
自民党の都道府県議、政令指定都市市議の76%が署名した。
国会議員も党所属の過半数の議員が署名した。
この法案は「夫婦別姓法案勝の対案として、夫婦別姓法案を阻止するための法案です。
山田宏参議院議員や和田政宗参議院議員、山谷えり子参議院議員が中心となって活動した結果です。
自民党の保守派はまだまだ見捨てられません。この人たちに、党の主導権を取り戻させれば、自民党は復活します。