萩生田光一議員は『禊』を済ませた

何度処罰すれば気が済むのか?

萩生田光一議員のことを「裏金」とか未だに言ってるけど、何度、罰すれば気が済むのですか?これも、言い過ぎだと思う。
前提として「帳簿不記載」は良くないけれど。
しかし、このことを極悪人の如く騒ぐのも如何かと思う。
会社経営者なら分かると思うが、会社でも売上の不記載はたまにある。意図的かウッカリかはありますが。
それでも、修正申告で済む話しです。
政治家も、謝罪して修正申告すれば済む話しじゃないですか?
それと、この問題、岸田総裁(当時)が党の政調会長を罷免したため、悪事となってしまった。
そして、衆議院選挙の時には、「公認せず」とされ、再び罰を受けた。これも変な話し。
処罰は一度で十分。
処罰を2度受けた上で、選挙という洗礼を受けた。そして当選した。
これで『禊』は済んだはず。
それでも、まだ攻撃するのは、別の意図があると言わざるを得ない。
深田萌絵にしても、潔白の身ではない。
裁判では何度も敗訴している。
隣の大国のテンセントという注酷共産党と関係の深い会社との取引もあった。
また、米国の軍事機密を注酷人を通してファーウェイに流したこともある。
自らの罪は棚に上げて他人の罪を何度も断罪しようとする。
その姿勢には賛同できない。
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