ゼレンスキーの態度はマナー違反

マナーが悪いゼレンスキー

国際会議や交渉の席で決められている、規則があります。これを『ロバート議事規則』と言います。
この規則の幾つかを解説します。それを参考にすれば、いかにゼレンスキーが規則違反、マナー違反をしたか、よくわかります。
ロバート議事規則
1. 指名されてから発言する
2.発言は3分以内
3. 同じことを何度も繰り返さない
4. 他の人が発言している時、被せて発
 言しない
5. 『話しにならない』『だから駄目なん
 だ』は言ってはならない、禁句。
・・・などです。
ゼレンスキーは、トランプが発言している時に、被せて喋り始めます。
これば大変失礼な行いです。これをやると、殆どの場合喧嘩になります。
それと、国家の命運を賭けたお願いをしにゆく人の態度としては不適切です。
髭を剃って、スーツを着てネクタイを締めて行くべきです。
そして、相手が話しているときは、視線を外さず、腕組みなどしないことです。
これでは、まるで最初から喧嘩をしに行ったようなものです。
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