トランプと、イーロン・マスクが深い闇を暴いた

USAID解体

トランプとイーロン・マスクが巨大な闇を暴いた。
USAIDという組織がある、職員は1万人にのぼり、年間予算は約6兆円。
また、この機関はC I Aに管理されてきた。C I Aは、保有する資金を運用することにより莫大な資金を自由に扱っている。その使途は全く不明。
当初は、社会的弱者を守る為の組織だったが、いつからか、LGBTや DE Iの活動、アヘンやヘロイン栽培、テロリスト、世界中のマスコミ、ジャーナリスト6200名への資金供与のなっていった。
米国政府の左傾化によって、都合よく変質した模様。こうして、世界の報道や世論をミスリードして、多様性文化を広めて行った。
イーロン・マスクはトランプの指示により、調査、イーロン・マスクは、「リンゴに虫が集ったと思っていたが実際は虫の塊だった」と言い。レヴィット報道官は「糞のような組織」と吐き捨てた。トランプは即判断し、このUSAIDを閉鎖することにした。職員には自発的離職を勧め、1万人の職員を290人までリストラする予定。そして、最終的には閉鎖する予定。
日本でも、保守的だった政治家が急にLGBTを推進したり、夫婦別姓を進めるなど不可思議な動きが多かったが、その理由が解けてきたようです。
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