萩生田光一から目が離せない

萩生田光一さんから目を離せない。
萩生田さんの言葉
「小林はまだ若い。石破政権で失った岩盤保守層を取り戻すためには、高市でまとまる可能性は少なくない。」
「両者の結節点を作らなければならない」
「私が結節点にならなければ」
そして、「夫婦別姓」阻止のために覚悟を決めたのです。
萩生田さんは、自分を捨てて、保守の団結のために動こうとしている。
この動きが今、必要です。